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オメガ|コンステレーション ダブル イーグル「ミッションヒルズ・ワールドカップ」

Written on 06/24/2016   By   in ショッピング情報

ゴルフの世界において、ロングホールを2打で決めるという、ホールインワンよりも難しいと言われているプレイを“ダブルイーグル”という。

コーアクシャル・エスケープメントを搭載した高精度仕様という機能性の高さ、そしてコンステレーションならではのベゼルに配置されたツメやピラミッド型のインデックスを備えた美麗なデザインワーク。“機能”と“デザイン”、この2種の突出した才を備えるがために、同モデルには「ダブルイーグル」という名称が与えられているのだ。

一方、「ミッションヒルズ・ワールドカップ」とは、これもまた1953年から開催されてきた歴史あるゴルフの大会。参加各国から選抜された2名のゴルファーが、国の名誉をかけて競い合い、各年の世界一を決めるというもの。

2007年からオメガがこの大会の冠スポンサーになることを記念して製造された、コンステレーション ダブル イーグル「ミッションヒルズ・ワールドカップ」は、同年にオメガが発表したカーボンダイヤル仕様のモデルがベース。ミッションヒルズ・ワールドカップのロゴとカップ、オメガのロゴが刻印されたねじ込み式のケースバックを見れば、まるで大会参加者のような気分を味わうことができる。実にオメガの懐の深さが感じられる一本だ。

初の完全自社製クロノグラフ・ムーブメント 「キャリバー01」を堂々披露

Written on 06/23/2016   By   in ショッピング情報

1884年に若干24歳のレオン・ブライトリングが開いた小さな時計工房を出発点に、クロノグラフの理想を追求してきたブライトリング。創業125周年を迎えた今年は、その技術とノウハウのすべてを注ぎ込んだ、初の完全自社製クロノグラフ・ムーブメント「キャリバーB01」とその搭載モデルをついに発表。スイスでも数少ないムーブメント・マニュファクチュール(ムーブメントまで自社一貫生産体制する時計メーカー)となった。

文=渋谷康人

機械式クロノグラフの新たな金字塔

クロノマットB01
CHRONOMAT B01

約5年の歳月をかけて既存の機械式クロノグラフの課題点を徹底的に研究して生まれた最新のムーブメント「キャリバーB01」をはじめて搭載。時計史に新たな1ページを開く新世代の機械式クロノグラフが登場した。スムーズなクロノ作動を実現したコラムホイール式クロノ機構、クロノ作動時の針飛びと精度低下を解決した垂直クラッチ、安定した精度を実現する70時間パワーリザーブ、24時間いつでも安心して時刻修正ができるシステム、ダイバーズを凌駕する500メートル防水機能、機能の発展とメンテナンスを考えた構造設計など――エンジニアを唸らせる最新のメカニズムが美しく結晶している。

文字盤は、ブラック、ブルー、シルバー、チタングレーなどがラインナップ。なお

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1985年に誕生したエアロスペースは、当時としては非常に珍しいチタンケース&ブレスレットを装備したアナデジ式のクロノグラフとしてデビューし、世界中のパイロットたちから絶大な支持を得た。

チタン素材は、軽量かつ、耐久性も高く、なおかつアレルギーフリーという夢のようなマテリアルで、その独特な質感からも現在の時計界で広く使用されている素材だ。

さらに、現行のエアロスペースには、C.O.S.C認定のクロノメーターをパスした、スーパークオーツ・ムーブメントが搭載されており、1/ 100秒クロノグラフ、カウントダウンタイマー、第2 タイムゾーン、アラーム、ミニッツリピーターの多機能を装備。しかもリューズを回して、引いて、押すだけという、たった3 アクションのみで各ファンクションが実行できるという優れた操作性を誇る。

また、戦闘機パイロットの暗視ゴーグルに対応した、ディスプレイのバックライト機能も備えており、リューズを軽く回すだけでバックライトが点灯し、暗闇でも最適な視認性を確保する。さらに、ネジ留め式のケースバックには、航空界でよく使われる度量単位の変換スケールまで刻印。まさしくパイロットが腕に着ける“プロのための計器”として存在する。

ブライトリング クロノ・スーパーオーシャン

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1957年に登場した、軍用ダイバーズの血筋を受け継ぐ「スーパーオーシャン」。高度な防水性能を誇る同モデルに、ETA7750ベースの自動巻きクロノグラフCal.13を搭載したのが、「クロノ・スーパーオーシャン」である。

最大の特徴は水中での誤作動を防ぐと同時に、防水性能を高めるセキュリティプッシュボタンの採用で、クロノグラフでありながら500m防水を誇るという、驚きのハイスペック。文字盤は、インダイヤルをタテに並べたスポーティなフェイスで、ブライトリングならではの精悍なケースフォルムとともに、腕もとに途方も無いインパクトを与えてくれる。文字盤はブラック、ブルー、シルバーの3色が用意されており、いずれもギョシェ装飾がほどこされた高品質な仕上がりである。
しかも、これほどの機能とデザインを備えながら、30万円台で買えるという圧倒的なコストパフォーマンスも魅力。実用的なデイデイトを装備するため、ビジネスユースにも最適であり、ブライトリングの人気モデルとして多くのユーザーから支持されている。

自動巻き。クロノメーター。毎時2万8800振動。42時間パワーリザーブ。ケース径42mm。厚さ15.1mm。SSケース。300m防水。39万9000円(SSブレス)。36万2250円(カーフストラップ)

ジェラルド・ジェンタ Octo Black Limited|オクト バイレトロ ブラックリミテッド

Written on 06/22/2016   By   in ショッピング情報

8角形ケースの「オクト」は1969年のブランド設立以来、約40年に及ぶジェンタのアヴァンギャルドなクリエーションを象徴する定番コレクション。これまで複雑時計からシンプルモデルまでさまざまなモデルが存在する。なかでもジャンピングアワー式時表示に、分と日付の2つのレトログラード式表示機構を組み合わせた自社製ムーブメントを搭載する「バイレトロ」は、メカニズムとデザインの両面でオリジナリティを極めた名作だ。

今年の新作「オクト バイレトロ ブラックリミテッド」はその文字盤全面にブラックラッカー仕上げをほどこした、シックでダンディな特別限定モデル。

ダニエル・ロート ジャパン オフィス Tel. 03-6362-015

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1989年、アブラアン-ルイ・ブレゲの再来といわれるほどの天才時計師、ダニエル・ロートが興したブランド。

幼少時代をフランスのニースで過ごしたロートは、同国で活躍したブレゲに魅了され、時計職人を志す。時計学校を卒業し、フランスでの兵役を終えた彼は、腕時計の本場であるスイスに赴き、まずはジャガー・ルクルト社で約1年間、技術を研鑽する。時計製造の部品会社を経て、オーデマ・ピゲに入社。薄型ムーブメントの開発に携わり、その技術力は一気に開花した。彼の評判はめぐりめぐってフランスにも伝わり、当時、ブレゲ・ブランドの再興に着手していたパリのショーメ社により、天才時計師ブレゲが残した複雑時計の復刻を託されることになる。

ロートの功績は、ブレゲが残した懐中時計の修復だけにとどまらない。彼は、現存するブレゲ作の懐中時計の分解に着手し、構造を解明し、それを腕時計サイズに設計し直すことで、現代に蘇らせることにも成功したのだ。その意味では、現在のブレゲ社の礎は、ロートによって築かれたともいえるだろう。約14年間の歳月を費やし、ブレゲ社の復興という使命を終えたロートは、前述のとおり1989年、プライベートブランドの設立に至る。ロートが得意とするコンプリケーションを発表するほか、ダブルオーバルケースと呼ばれる独自のケース形状も評判になり、まさに独立独歩の道を歩み出すのだった。

その後、長らく独立時計師として活動してきたが、ダニエル・ロート ブランドは2000年末にブルガリ社のグループ傘下に収まる。現在は大資本をバックにしながら、ますます独自性を高めた作品を意欲的に発表している。