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ブラックで表現されたレトロフューチャーデザインが魅力の1本

Written on 12/20/2019   By   in 時計相場

1737年3月、初代アブラハム・ファーブル親子が時計師として、スイス、ル・ロックルの公的書類に登記されたことによりスタートした「ファーブル・ルーバ」。以後、途切れることなく時計を作り続け、2019年3月に創立282年目を迎えます。

それを祝し、ブランドを代表するモデルが「ブラックエディション」として進化を遂げます。その第1弾が「レイダー・ハープーン ブラックエディション」です。

ベースとなっている「レイダー・ハープーン」は、潜水時間(分)の測定を最優先にしています。そのため通常の長針を残し、短針をアワーリング、秒針を秒ディスクで行う世界唯一の時刻表示機構を有します。その性能の高さは、2017年より始まった北極探検(アークティックミッション)でも使用され、証明済みです。

そんな同モデルのブラックエディションということで、“ブラック”へのこだわりが詰まった1本となっています。ケースはガンメタルPVDを施し、文字盤やベゼルはブラックを基調とすることで、ファーブル・ルーバが“理想とする黒”を表現しています。 また、ブラックの中で表現されるディテールは、レトロフューチャーデザインの象徴。独特の形状の針、大きな四角いインデックス、14角形の風防リング、クッションケース。これらは同ブランドが1970年代から受け継いできものでもあります。

精度、視認性、防水性、耐久性のすべてが高水準であり、それはそのままファーブル・ルーバが歩んできた道のりでもあります。身につければ、281年におよび歴史のロマンを腕から感じることができそうです。