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ヴァシュロン・コンスタンタン プレ SIHH 2019新作「レ・キャビノティエ・ミニットリピーター・トゥールビヨン・スカイチャート」

Written on 01/24/2019   By   in ショッピング情報

啓蒙主義時代の18世紀、ジュネーブの最も経験豊かな時計職人たちは、市街の建物の最上階に設けられた「キャビネット」と呼ばれる、自然光あふれる工房でその才能を発揮していました。顧客からの特別な注文を受けて並外れた複雑時計を製作していた、いわば錬金術師のような職人たちは「キャビノティエ」と異名を取るようになりました。技を極めたマスターウォッチメーカーの彼らは、豊富な科学的知識を身につけながら、当時の啓蒙主義が育んだ新思想に対しても好奇心を抱き、それらを工業的手法や手作業の専門技術に生かしていました。

 最高峰の時計技術と美的デザイン、芸術的な職人芸の挑戦が見事に結びついたヴァシュロン・コンスタンタンの1点製作モデルは、現在では、その誉れ高い歴史を継承するレ・キャビノティエ部門で創作され、オートオルロジュリー(高級時計製造)の最も要求の厳しい愛好家を喜ばせています。「レ・キャビノティエ・ミニットリピーター・トゥールビヨン・スカイチャート」もまさにそうした世界を鮮やかに語るモデルです。ヴァシュロン・コンスタンタンのシグネチャーを演じるこの新作は、2017年にレ・キャビノティエ部門で創作された「レ・キャビノティエ・セレスティア・アストロノミカル・グランド・コンプリケーション 3600」と「レ・キャビノティエ・シンフォニア・グラン・ソヌリ 1860」から派生した後継モデルです。

 ヴァシュロン・コンスタンタンの時計において、ミニット・リピーター機能とトゥールビヨンや天体表示を一体化することは、レ・キャビノティエ部門でなければ達成できない離れ業です。ヴァシュロン・コンスタンタンならではの美的デザインの特色を活かし、高度な時計技術を語るこの新製品には、ブランドを最も代表するテクニカルなモデルに仕上げるために投入された途方もない専門技術が映し出されているのです。