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カーボン系新素材ケースを初採用

Written on 07/27/2016   By   in ショッピング情報

スイスの著名な時計ブランドの中でも、いま最も技術的な挑戦に積極的で続々と成果を上げているのがタグ・ホイヤーだ。時計の歴史ではじめてベルトドライブをメカニズムに採用した2004年のコンセプトモデル「モナコ V4」の衝撃は、時計関係者の間ではいまもなお記憶にあたらしい。

以来、トゥールビヨン機構を“時計機構”と“クロノグラフ機構”にダブルで搭載した、最新のクロノグラフモデル「マイクロトゥールビヨンズ」に至るまで、タグ・ホイヤーは毎年のように時計業界を驚かせる革新技術を搭載した実験的なモデルを続々と開発・発表し続けている。しかも、後に限定で商品化された「モナコ V4」のように、単にコンセプトモデルで終わらせず製品化を目指している点も、大きな特徴だ。

当然、時計愛好家にとって、タグ・ホイヤーのコンセプトモデルは絶対に見逃せない存在なのである。2011年以降は、春のバーゼルワールド(バーゼルフェア)に先駆けて毎年1月、ジュネーブで特別展示会を開催。画期的な新技術を搭載したコンセプトウォッチを発表している。

2013年の1月も同社は、画期的な新コンセプトモデルをジュネーブで公開した。同社初のカーボンファイバー系新素材ケースを使った超軽量コンセプトモデル「カレラ カーボン 1887 コンセプト クロノグラフ」である。