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ストラップは赤と白のステッチがアクセントとなったブラウンレザーを採用

Written on 07/26/2016   By   in ショッピング情報

フランス海軍航空部隊の100周年と、この部隊にブレゲのクロノグラフ「タイプXX(トゥエンティ)」が納入されて50周年。これを記念して2011年に誕生した「タイプXXII」。

クロノグラフムーブメントにくわえ、シリコン製脱進機とすぐれた調整能力をムーブメントに与え、世界初となる10Hz(毎時7万2000振動)にまで高められたシリコン製のひらひげゼンマイを搭載。この新技術により測定開始機能と計測値は2倍も正確になり、シリコンの採用で可動部品の軽量化実現と高振動により生じる潤滑問題も解消されたという。

中央にあるクロノ積算針は30秒単位で加算され、分を測定。また、フランジ部部にある赤と白のミニッツリングと、おなじカラーコンビネーションの数字のセカンドリングで、クロノグラフの秒針が30秒の1周目か2周目かわかるようになっている。

そして、もちろん代名詞ともいえるフライバック機能も搭載。ひとつの動作で合計表示をもとに戻すと同時に、あらたな計測を開始することができる。また、文字盤には第2時間帯表示と日付表示窓も備えられており、2段階に固定できるリューズを使い、分針を動かさずに時針を回すことで、第2時間帯表示のリセットが可能となるほか、リューズをその位置にしておくと、日付窓は中央に表示されたタイムゾーンに従って表示されるのだ。

3時の位置にある24時間昼夜インジケーターで第2時間帯の地域が昼か夜かがすぐに判別でき、9時の位置には時計の“仕上げ役”でもあるサブダイヤルが輝く。デザインでも、ブラウンレザーに赤と白のステッチが印象的なストラップが組み合わせられ、スポーティなクロノグラフでありながらも華やかさが与えられた。

ステンレススティールとはまたちがった表情を楽しむことができる18Kローズゴールドケース。その比類なき時計づくりへの情熱と、かつて王侯貴族にも愛されたデザインを受け継ぐブレゲならではのタイムピースだ。