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ジュネーヴサロン、高級時計のクリエイションは、止まらない

Written on 07/19/2016   By   in ショッピング情報

1991年に第1回がスタートした、高級時計の神髄と未来を提示する国際高級時計展「Salon International HAUTE HORLOGERIE(通称ジュネーヴサロン)」。時計界の最高峰に君臨するこの展示会は今年、第20回を迎えた。

新作の発表を控えたブランドも一部にはあったが、カルティエを筆頭とする新コレクションは、この記念すべき年にふさわしい見事なものばかり。会場の来場者の数も雰囲気も、いわゆる「リーマンショック」の直後で世界の高級品市場が劇的に縮小する時期での開催となった昨年と大きく異なり、それ以前の熱気がもどってきた。

参加ブランド数も昨年の17ブランドからさらに2つ増えて19ブランドに拡大。そのなかでも特筆すべき素晴らしいクリエイションを披露したのが、カルティエ、ジャガー・ルクルト、ピアジェ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ヴァン クリーフ&アーペル、そしてこのサロン同様に復活からちょうど20周年を迎えた、A.ランゲ&ゾーネである。