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ブレラ・オロロジがオープン。国内最大の取り扱い店舗に

Written on 07/13/2016   By   in ショッピング情報

ブランド「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」のコレクション「カレラ」誕生50周年を記念して、松屋銀座店の外壁が30日まで“タグ・ホイヤー色”にデコレーションされている。

カレラの初代モデルや最新モデル、ブランドアンバサダーのレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)、彼らのエンジンである自社クロノグラフムーブメント「キャリバー1887」、レッドとグリーンのブランドロゴなど、様々なアートビジュアルが外壁を装飾。

カレラは、カーレースを愛し自らも参加した現名誉会長ジャック・ホイヤー(Jack Heuer)が、1964年発表したクロノグラフウォッチ。モチーフとなったのは、メキシコ合衆国内の総延長3,000kmを5日で走破する過酷な耐久レースとして知られたが、多数の死者発生を受け1955年に中止された「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」。タキメーターを搭載した白黒のパンダエディションの初代カレラは、欧米のトップレーサーの間で人気となり、ラグジュアリーウォッチコレクターの憧れのクロノグラフの一つとなっている。その後、特許を取得した世界初の自動巻きクロノグラフ「カレラクロノマティックキャリバー11」を69年に発表した。

カレラは「フェラーリ(Ferrari)」ドライバーのジャッキー・イクス(Jacky Ickx)、クレイ・レガッツォーニ(Clay Regazzoni)、マリオ・アンドレッティ(Mario Andretti)、カルロス・ロイテマン(Carlos Reutemann)、ジョディ・シェクター(Jody Scheckter)などのレーサーに愛用され、ホイヤーがオフィシャルスポンサーを務めていた70年代のフェラーリスクーデリアのメンバー全員に自分の名前と血液型を彫ったゴールドのカレラを寄贈。以降も、デヴィット・クルサード(David Coulthard)、キミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)、フェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)、ルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)、ジェンソン・バトン(Jenson Button)、アラン・プロスト(Alain Prost)など著名レーサー達に愛用されている。
ブランド「ホス(HOSU)」の青山店(東京都港区南青山6-11-3)に、ミラノ発時計ブランド「ブレラ・オロロジ(BRERA OROLOGI)」のショップインショップが、来月15日にオープンする。

50種類以上が展示販売され、国内最大の取り扱いショップとなる。ブレラオロロジが提案するクラシックなスタイルと、HOSUがコンセプトに掲げる、古き良きデザインに時代を融合させる「チューニング」の、共通する世界観を表現したディスプレイが施される。

ホスはオリジナルブランド及び買い付け商品を販売するアパレルショップ。中目黒、青山、三軒茶屋などに店舗を構えている。ブレラオロロジは、時計業界において30年以上におよぶ経験を積んだ創始者のマウリツィオ・パシィ(Maurizio Pasi)により2008年に設立。ニューヨークを皮切りに、アジア、南米、ヨーロッパでの販売が開始。「ブレラ」はパシィの育ったミラノ中心部の地区名、「オロロジ」はイタリア語で時計の意。