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ハンマーのひと打ちに気持ちを込めた、一生をともにしたいジュエリー

Written on 07/04/2016   By   in 時計相場

貴石を贅たくにあしらったゴージャスなもの、技巧を凝らした繊細な表現やエッジの効いたモードなデザインなど、ひとつジュエリーといってもさまざまな魅力があるわけだが、マルコム ベッツの魅力といえば、しっくりと肌になじむ、ぬくもりのある優しい表情にある。

「マルコム・ベッツ」のジュエリーは、イギリス、ノッティングヒルにある工房でマルコム氏とアシスタントスタッフ3人、全部で4人の職人によってすべて手作業で作られている。ブランドを代表するスタイルは、2種の異なる素材をひとつのアイテムとして仕上げるデザイン。たとえば右の写真のようなプラチナとゴールドの二層のリングだが、これはプラチナとゴールド、ふたつのリングをひたすらハンマーで叩いて継ぎ目なく一体化させている。一見単純そうに見えるが、これがなかなかほかではお目にかかれない卓越した職人技。継ぎ目のないなめらかな仕上がりは、ぜひ店頭で手に取り、その指で実感してほしい。

BARNEYS NEW YORK|バーニーズ ニューヨーク 21
日本初展開となるメンズコレクションからのアイテム

趣のあるデコボコとした表情が特徴的な表面の仕上げもマルコム ベッツならではだが、これもいくつものハンマーを使い分け、ひたすら叩きつづけるのだ。そう、マルコム ベッツのジュエリーにはひとつとしておなじものはない。男女問わずつけられるシンプルなデザインとその希少性から、マリッジリングとして選ぶカップルが多いのだそうだ。