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日別: 2016年7月19日

ジュネーヴサロン、高級時計のクリエイションは、止まらない

1991年に第1回がスタートした、高級時計の神髄と未来を提示する国際高級時計展「Salon International HAUTE HORLOGERIE(通称ジュネーヴサロン)」。時計界の最高峰に君臨するこの展示会は今年、第20回を迎えた。

新作の発表を控えたブランドも一部にはあったが、カルティエを筆頭とする新コレクションは、この記念すべき年にふさわしい見事なものばかり。会場の来場者の数も雰囲気も、いわゆる「リーマンショック」の直後で世界の高級品市場が劇的に縮小する時期での開催となった昨年と大きく異なり、それ以前の熱気がもどってきた。

参加ブランド数も昨年の17ブランドからさらに2つ増えて19ブランドに拡大。そのなかでも特筆すべき素晴らしいクリエイションを披露したのが、カルティエ、ジャガー・ルクルト、ピアジェ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ヴァン クリーフ&アーペル、そしてこのサロン同様に復活からちょうど20周年を迎えた、A.ランゲ&ゾーネである。

07/19/2016     0 Comments

ハイジュエリー「アニマル プラネット」が来日!

今年2010年に生誕150周年を迎えたジュエラー&ウォッチメーカー、ショパール。このたびアニバーサリーを記念し、150種類の動物たちをモチーフとしたハイジュエリー「アニマル プラネット」コレクションが発表される。「かえるの王さま」をはじめ、ユニークな動物たちの生命力あふれる姿を再現したハイジュエリーコレクションはため息が出るほどに美しく、ショパールが培ってきたクラフツマンシップを感じさせるものばかりだ。

そんなショパールの優雅なジュエリーの世界が、日本で目にすることができる。日本橋三越本店にて2月17日(水)から開催される「2010 ショパールフェア~150年の軌跡とアニマルプラネット~」は、ショパール150年の歴史を体感することのできる展示会。どこかユニークで、そしてどこまでも美しいハイジュエリーの動物たちが夢のような世界を繰り広げる。

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「かえるの王さま」をモチーフとしたハイジュエリー「カエルと王冠のリング」。イエローゴールドの王冠にイエローダイヤモンドをあしらった、キュートでゴージャスなデザイン。YG×WG×イエローダイヤモンド×エメラルド×ブラックダイヤモンド×ホワイトダイヤモンド。2207万1000円。

またショパールはジュエリーはもちろんのこと、ウォッチの分野においても数々の名品を生み出したきたブランド。同展にはショパールによる最高峰のメカニカルウォッチも集められる。2月20日(土)にはファッションプロデューサーの植松晃士氏によるスペシャルトークイベントも開催されるので、ジュエリーの着こなし術などがショースタイルで披露されるのも魅力的。ジュエリーからウォッチ、ファッションまで、ショパールの美しき世界観を、さまざまなスタイルで楽しむことのできるフェアの開催だ。

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『TASAKI』の原点、真珠に魅せられて

創業者である田崎俊作が、養殖真珠加工販売をはじめたのが1954年(昭和29年)。1959年に会社組織に。総合宝飾メーカーへと転生した現在でも日本屈指の真珠生産、加工販売会社である。オウプナーズ一行は真珠加工課真珠担当の追風知公さんの先導で、真珠部門の見学を開始した。

真珠を大きくわけるとマベ真珠、アコヤ真珠、白蝶真珠、黒真珠、淡水真珠と貝の種類に分かれ、それぞれが養殖方法も違う。主にマベ真珠、アコヤ真珠が日本で養殖されている。アコヤの場合は中国、ベトナムでも養殖は盛んだが、『TASAKI』では日本産がほとんど。白蝶真珠の場合は、南太平洋、インドネシア、フィリピン、黒蝶真珠の場合はトンガが少量、ほとんどがタヒチ産。淡水真珠は日本でも霞ヶ浦で一部やっているが、ほとんど中国産。

アコヤ、黒蝶、白蝶は貝の内蔵の中に核を入れ、真珠層を分泌させて真珠を形成する方法。真珠層自体が貝殻成分を生成する外套膜、いわゆるヒモというわれる部分にあるDNAが真珠の色を決める最大の要因となっている。非常に綺麗な色を放つが、貝の外套膜が真珠に反映すると考えればいい。つまり真珠層のレインボウカラーが綺麗なほど、いい真珠ができる。アコヤ真珠、黒蝶真珠、南洋真珠の場合は、ここの外套膜を1~2mm小さく切り、核と呼ばれるものを真珠の内部に入れてそのDNAを入れる。

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