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日: 2016年6月22日

ジェラルド・ジェンタ Octo Black Limited|オクト バイレトロ ブラックリミテッド

8角形ケースの「オクト」は1969年のブランド設立以来、約40年に及ぶジェンタのアヴァンギャルドなクリエーションを象徴する定番コレクション。これまで複雑時計からシンプルモデルまでさまざまなモデルが存在する。なかでもジャンピングアワー式時表示に、分と日付の2つのレトログラード式表示機構を組み合わせた自社製ムーブメントを搭載する「バイレトロ」は、メカニズムとデザインの両面でオリジナリティを極めた名作だ。

今年の新作「オクト バイレトロ ブラックリミテッド」はその文字盤全面にブラックラッカー仕上げをほどこした、シックでダンディな特別限定モデル。

06/22/2016     0 Comments

ダニエル・ロート ジャパン オフィス Tel. 03-6362-015

1989年、アブラアン-ルイ・ブレゲの再来といわれるほどの天才時計師、ダニエル・ロートが興したブランド。

幼少時代をフランスのニースで過ごしたロートは、同国で活躍したブレゲに魅了され、時計職人を志す。時計学校を卒業し、フランスでの兵役を終えた彼は、腕時計の本場であるスイスに赴き、まずはジャガー・ルクルト社で約1年間、技術を研鑽する。時計製造の部品会社を経て、オーデマ・ピゲに入社。薄型ムーブメントの開発に携わり、その技術力は一気に開花した。彼の評判はめぐりめぐってフランスにも伝わり、当時、ブレゲ・ブランドの再興に着手していたパリのショーメ社により、天才時計師ブレゲが残した複雑時計の復刻を託されることになる。

ロートの功績は、ブレゲが残した懐中時計の修復だけにとどまらない。彼は、現存するブレゲ作の懐中時計の分解に着手し、構造を解明し、それを腕時計サイズに設計し直すことで、現代に蘇らせることにも成功したのだ。その意味では、現在のブレゲ社の礎は、ロートによって築かれたともいえるだろう。約14年間の歳月を費やし、ブレゲ社の復興という使命を終えたロートは、前述のとおり1989年、プライベートブランドの設立に至る。ロートが得意とするコンプリケーションを発表するほか、ダブルオーバルケースと呼ばれる独自のケース形状も評判になり、まさに独立独歩の道を歩み出すのだった。

その後、長らく独立時計師として活動してきたが、ダニエル・ロート ブランドは2000年末にブルガリ社のグループ傘下に収まる。現在は大資本をバックにしながら、ますます独自性を高めた作品を意欲的に発表している。

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個性派スポーツウォッチ、待望のホワイトカラーモデル

1988年に第1号モデルが誕生したスポーツウォッチの名称と素材を受け継ぎ、2007年にデビューした「ジェフィカ」は、ユニークな秒針付きのジャンピングアワー時表示&ダブルレトログラード表示機構と、モダンアート作品を彷彿させる大胆不敵なデザインが魅力のモデル。

このジェンタならではのスポーツウォッチに、万年雪をいただくアフリカの名峰キリマンジャロをイメージしたホワイトカラー・バージョンが登場した。時間が経つにつれて酸化され独特の風合いを帯びるブロンズ素材のケースは直径46.5mmという大型サイズだが、手首に当たる部分が直径42.5mmとすり鉢状になった独特の形状もあって、装着感は快適そのもの。男性ばかりでなく女性にもオススメしたい。

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