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そして2012年も、期待を裏切らない新作をリリースした

Written on 04/01/2016   By   in 時計相場

もっとも注目すべき新作は、やはりもっとも複雑なモデルだろう。トゥールビヨンとパーペチュアル(永久)カレンダーという2つの複雑機構を併せもつ「ランゲ1・トゥールビヨン・パーペチュアルカレンダー」だ。1994年の復活第1弾コレクション以来、ブランドの“顔”として世界中の時計愛好家を魅了してきた「ランゲ1」。その基本デザインのままに、パーペチュアルカレンダー機構を巧みに組み込んだこのモデルは、現在販売されているパーペチュアルカレンダーモデルのなかで“もっともさりげなく、上品なもの”と言っていいだろう。

また定番の「グランド・ランゲ1」も、ケースサイズの大型化という時代の要請に応えて、従来の「ランゲ1」よりひとまわり大きな直径40.9mmサイズで、中身のムーブメントも専用設計で新登場。そしてもうひとつ、「ランゲ1」同様に機械式時計の愛好家たちを魅了してきた「ダトグラフ」も「ダトグラフ UP/DOWN」へと進化した。どちらもランゲのファンにとっては、絶対に見逃せないモデルである。